こんにちは❗
ヒーヴです！
小学生の頃、「そうだ！〇〇君、決闘しよう！」とある男の子に声をかけ、「よし！時間は放課後、学校の砂場で！」と話が決まりました。
どこから来る自信だったのか、その男の子に勝てると思い込んでいましたが、どう攻めても結果はコテンパンに負けでした。
敗因理由は簡単。
圧倒的な身体の大きさの違いでした。
私が何度も突進しても、その男の子はピタリとも動かず、ホイヨッてな感じで、軽くかわされました。
クラスメート達も、決闘を見学していましたが↓
「何だ～、結構あっさりと負けちゃったね～」← クラスメート達
「もっと勝てると思ったんだけど、、」← 私
「〇〇君、また決闘しようね～！」← 私
確かこんなようなノリでした。
平和です！
こんにちは❗
ヒーヴです！
持っていたパーカーに穴が開いてしまいましたので、新しいものを買い求めてお店(無印良品)に行きました。
手頃なパーカーがあったので、即買いでレジでお金を出そうとしましたら、店員さんが「サイズはMで宜しいでしょうか？」と、確認してくれました。
私は身長だけ見ると、Sサイズ級なのですが、ここ数年で10kg太り、プラスもともと骨太なので(ベスト体重でもMサイズ)、シャツならLサイズなのです。
その点パーカーは、前を止めずに羽織れるので、MサイズでOKでした。
サイズの確認してくれるのは、多分日本だけだろうなぁ、、と日本のサービスに感心した一時でした。
肥満という程ではないのですが、適切な言葉としたら、「こデブ(小さいデブ)」でしょうか？
こんにちは❗
ヒーヴです！
今の日本は、野良犬に出会いませんが、子供の頃は何度も道端で見かけました。
私もよせばいいのに、一匹のすれ違った野良犬に口笛を吹いてしまったばっかりに、その犬に懐かれてしまい、終いには怖くなって、通りがかりの大人の男性に助けを求めて、しっしっ！していただきました。
話は飛びますが、中学時代のクラスメートが、シェパードを飼っていまして、まぁ大きい犬でした。
2足立ちしたら、私の身長(142cm)より高かったです！
そんなシェパードを、さらっと持ち上げ、更にランニングマシンに乗っているお巡りさんの動画がありましたので、ピタッと貼っておきます。
私だったら、シェパードに乗せてもらうかな？
(Shitpost) Officer practicing carrying his good boy to safety
こんにちは❗
ヒーヴです！
20代の時、カナダのホストファミリーに大変お世話になりました。
私がキャンプ好きになったのも、彼らのお陰です。
キャンプには、当時彼らが飼っていたホワイトテリアも一緒でした。
車でキャンピングカーを引きながらの移動で、楽しくワイワイしていたら、その犬が大きな屁をしてしまい、一斉に皆「オ～！〇〇← 犬の名前」となってしまいました。
一番の被害者は、犬を抱いていて後ろ席に座っていた一家のお母さんでした。
私は幸い、助手席に乗せていただいたので、直接の被害はなかったのですが、犬の屁ってどんなものなのか、YouTubeを見ましたら、割と人間と変わらない音なので、かえって驚きました。
← 動画では、屁をした犬の方が、驚いている風が、可愛いです。
こんにちは❗
ヒーヴです！
今日、お墓参りを致しました。
日差しが強く、日中でも真夏日のような陽気でした。
さて、帰りの電車の中で通路側に座れまして、ほくほくしてスマホを見ていましたら、何やら視線を頭の端の方に感じまして、目を上げて確かめると、反対通路側に座った私より高齢(多分)のおばさまが、じっと見つめてきました。
そちらの席からは、横顔しか見れないし、半分以上は髪の毛で隠れているので、顔に何か付いている訳ではなさそうでして、まあ、ちょっと気のせいかなぁとは思いましたが、気持ちを切り替えました。
そして電車の乗り継ぎ駅に着いたので、急いでその電車を降りましたら、そのおばさまも降りました。
うわっ！← そこまでは、単なる偶然。。
でも一応面倒事は嫌なので、その人を大きく避けて、普通車の後ろの方を一進に目指し、さあ座ろう！としたら、何と他に沢山空いている席があるのに、そのおばさまが私の隣に座ってきました。
怖すぎ！です！
→ で、すぐ隣の車両に移りました。
自宅の最寄り駅が、違ったのが何よりです。
単なる偶然が重なったのかも知れませんが、今の世の中、何でもありなので、取り敢えずは、用心に越した事はないと思いました。
異変を感じたら、なんとやらですね！
