こんにちは❗
ヒーヴです！
突然ですが、お寿司お好きですか？
私は、大好きです。
特に、いくらが！
ポストにお寿司屋さんのチラシが入っていまして、これは「お寿司を食べる時が着た！」との天のお告げだと思い、注文しました。
大好きなねたを最後に食べる方なのですが、一番好きな「いくら」、実は子供の頃嫌いなねたでした。
不思議なもので私の場合、20代になった頃から、食の好き嫌いが全く無くなったのです。多分、子供の頃の好き嫌いは、単なる食わず嫌いだったのかも知れません。
あーもったいない事を！
前にも書いた事があるのですが、欧米とかは、中華屋さんがお寿司を売っているので、日本で普通にお手軽に食べれるお寿司は、向こうでは、高級日本食屋さんで出される物なのかも知れません。
↑ 映画を観ておりましたら、zingという言葉が頻繁に出てきまして、どうやら日本語で言う「ビビッときた！」という言い方らしいです。一つ勉強になりました。
こんにちは❗
ヒーヴです！
俳優さんでも、滑舌悪い方がいるようです。
威厳がなくて、犯人が笑いこけてしまいそうです。
こんにちは❗
ヒーヴです！
横浜は昨日、今日、最高気温が夏みたいにまで上がりまして、シャツ1枚、薄いコートを着て十分でした。
さてさて、昨夜洗面所の洗面台が汚れていたので、力を入れてごしごし汚れを落としていました。
そして今日、鬼のように服のアイロンがけを致しましたら、右手が痛くなりまして、そっとタップしております。
家事って、奥深いというよりきりがないですが、思いたったらその勢いでやってしまうのが、一番かも知れませんね！
余談ですが、昨日作ったガンボ(アメリカ南部料理)というスープが大変美味しくできまして、レパートリーが増えて嬉しいです。
パンでもご飯でもいけます。
以前は、今ほど料理好きではなかったのですが、多分ネットで、すぐ簡単なレシピが探せる世の中になったから、新しいメニューに挑戦しようとする気が起きたのだと思います。
*後で、洗濯、お風呂掃除もしまして、ピッカピッカです。
こんにちは❗
ヒーヴです！
余り見かけない車ミニクーパーが、コンビニの駐車場に停まっていました。
中に運転手さんが座っていたのですが、運転席の位置が私の身長よりもかなり低く、何かの冗談みたいで、クスッと笑ってしまいました。
颯爽と車を走らせながらも、見える景色が低いとどうなんでしょうか？
でも、私でも車の屋根とか届いて、掃除できそうです。
おいくら位するのかというと、70万～400万と幅広いですが、中古も含まれたお値段みたいです。
ミニクーパーで思い出したのですが、イギリスTVシリーズの「Mr.ビーン」(← ビーンが結構な意地悪で笑える、、)が乗っていた車が、ミニクーパーでした。
車を降りると、南京鍵！で鍵をかけていました。
面白シーンはこちらをどうぞ！
↓
Crazy Driving | Funny Clips | Classic Mr Bean
こんにちは❗
ヒーヴです！
「HOMELAND」(ホームランド)のシーズン7を一気見していました。
もうすぐ日本では、ラストシーズンになるシーズン8がhuluで動画配信されます。(期間限定、毎週水曜日更新)
主人公の元CIAの女性、キャリー・マティソン(← クレア・ディンズという女優さんが熱演しています)が、テロ計画やアメリカ国家危機を、自分の研ぎ澄まされた勘を信じて、防いで行くのですが、このキャリーという女性は、双極性障害という病気を患っているのです。
← 双極性障害とは、ザックリ言ってしまうと、躁状態と鬱状態が交互に表れる病気で、キャリーは躁状態の時は、素晴らしい勘を働かせる事ができるのですが、その状態が切れ、鬱の状態になると、一転して何もできず(← 自分の子供のフラニーの世話が全くできない、など)、心がボロボロ状態になるのです。
キャリーの勘は、ほとんど正しいのですが、その勘を通すあまり、周りの人を巻き込んでしまったりするので(← 時には周りの大事な人を死なせてしまう)、不幸の連鎖が起きてしまい、病気を患っているキャリーは、そのたんびに潰れそうになるのですが、彼女の病気の事を知っている、わずかなばかりの味方をつけ、どん底からの巻き返し(敵を倒す)を図るのです。
見ていると、周りに理解されず、苦しみながらも、自分がやるべき事を実行して行くキャリーを、こちらも心がチクチクドキドキしながら追ってしまいます。
女「ジャック・バウアー」(← TVドラマ「24」の主人公)だ！と思っていましたら、この製作陣は、「24」の製作陣なそうで、色々納得しました！
見終わって、また見ようとは思わない作品ですが、一度見始めたら最後まで目が釘付けになる、傑作なサスペンスドラマになのです。
下手なホラー物を観るより、よっぽど怖いスリラーとなっています。
こんにちは❗
ヒーヴです！
子供と一緒に観ても大丈夫な映画、この頃少なくなって来ましたねぇ、、
アニメならいいか？と思ったら、汚い単語バンバンか、もしくは元々大人向きのアニメであったりして、自分が親だったら、本当の大人になるまで「はーい！ダメダメダメ～！！」と、観るのを禁止する作品もかなりありますので、要注意ですね。
前置きが長くなりましたが、子供と一緒OK&時々爆笑できる映画「ピーターラビット」をご紹介します。
「ピーターラビット」さんは、生まれも育ちもイギリスの田舎出身の有名なうさぎですが、彼の事を挿絵でしか知らない程度の知識で観ていたら、思わぬ面白さに、久々な最近のいい映画に、出会いました！
初めは、ピーターラビットがいかに生まれたのかを綴る、真面目な物語だと思い込んでいましたが、どっこい、ピーターラビットやピーターラビットの姉妹(3つ子)や従兄弟を中心に、菜園を育てている人間との格闘をする日々を送っていたのです。
出演しているイギリス俳優さんは、ほぼ日本では馴染みのない人を起用しているながらも、特にピーターラビットと対峙する男主人公は、時に「マトリックス」並みのアクションを見せたりして、中々の熱演をしておりました。
プラス、まさかの予想していなかった、ラブストーリーも入っていて、アメリカンな映画が砂糖ザックザクのドーナツだとしたら、この「ピーターラビット」は、スコーンでしょうか？
とにかく、また観てみたい映画の一つとなりました。
*Netflixで動画配信中です！
