こんにちは❗
ヒーヴです!
今日紹介する映画は、「明日に向かって撃て!」です。ジャンルは西部劇です。が、青春映画として観ても、全然違和感無しです。
私何故か、西部劇好きです。きっと前々生は、カウボーイだったに違いありません。
乗れていても、馬でなくポニーかな?
いや、すみません。話がそれました。
で「明日に向かって撃て!」ですが、実在した強盗、ブッチ・キャシディ(故 ポール・ニューマン)と早撃ち野郎サンダンス・キッド(ロバート・レッドフォード)が主人公です。
主人公の二人の若かった事!そしてハンサムな事!特にロバート・レッドフォードの輝きなんか、そのへんの俳優とは、全く違うのです。眩しすぎる❗
それと、この映画で主人公二人にからむ女性エッタが、ういういしい「卒業」のキャサリン・ロス。(この方、俳優のサム・エリオットさんと結婚して、ほぼほぼ引退状態になりました。)
主人公達は、列車強盗、銀行強盗などあらゆる強盗をはたらくのですが、ある日強盗を続いてやったらまずいからと、たまにまっとうな仕事をやる事になったのですが、、
どんな仕事かというと、皮肉な事に、彼らのような銀行強盗から、雇い主を護衛する仕事だったのです。
そのお仕事中のシーンの、主人公達の会話が最高です。
「この銀行、おととい強盗したよな?」
↓が、その場面の様子です。