こんにちは❗
ヒーヴです!
今年も宜しくお願い致します!
もう書いてもいいかな?な、映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」の感想です。
実は、「ターミネーター2」に出ていた、未来の人間戦士のリーダーになる、ジョン・コナー役の当時の子役「エドワード・ファーロング」が出演すると聞いていまして、どうやって、いつ出てくるのか、ミステリー感ワクワクで観ていましたら、「何なの?これ~!?」で終わってしまいました。
というのは、「ターミネーター2」時の「エドワード・ファーロング」は、単なる反抗期少年から、リーダーの風格をどうして持ち得たかが、とても納得行くストーリーで見せてくれ、また当時の彼の美しい顔が、ピッタリバッチリはまった映画でもあったのです。
その後彼は伸び悩み、今では、すみません、ひきがえるのように、なってしまいました。
何でしょう、俳優さんってある意味外見を売るお仕事で、でもお酒やドラッグに手を出してしまうと、外見が著しく劣化してしまうと思うのです。
(残念ながら、彼「エドワード・ファーロング」も、お酒とドラッグに手を出してしまいました。)
とにかく、私はそのひきがえるになってしまった「エドワード・ファーロング」は、映画の為に、体重をごっそり落として出演してくるかと思い込んでいました。
期待は、全く別の形であっさり裏切られてしまい、はっきり言うとこの「ターミネーター:ニュー・フェイト」によって、「ターミネーター」や「ターミネーター2」が無いものになってしまったのです!
余りにも、乱暴なストーリーに観終わって感じたのは、「レディースディ」で通常料金よりお安く観れて、良かったわい、、でした。
ほほほ、、