こんにちは❗
ヒーヴです!
小学生の頃、「そうだ!〇〇君、決闘しよう!」とある男の子に声をかけ、「よし!時間は放課後、学校の砂場で!」と話が決まりました。
どこから来る自信だったのか、その男の子に勝てると思い込んでいましたが、どう攻めても結果はコテンパンに負けでした。
敗因理由は簡単。
圧倒的な身体の大きさの違いでした。
私が何度も突進しても、その男の子はピタリとも動かず、ホイヨッてな感じで、軽くかわされました。
クラスメート達も、決闘を見学していましたが↓
「何だ~、結構あっさりと負けちゃったね~」← クラスメート達
「もっと勝てると思ったんだけど、、」← 私
「〇〇君、また決闘しようね~!」← 私
確かこんなようなノリでした。
平和です!