こんにちは❗
ヒーヴです！
今日は、珍しくパソコンから発信しております。
新パソコンに入っていたU-NEXTの1か月無料に惹かれて試してみたのですが、観たい映画が沢山ありまして、期間を延長して毎晩、映画を観ています。
今日ご紹介する映画は、メグ・ライアンの初期のコメディ「恋人たちの予感」です。
公開時観た時は、何でこの映画がアメリカで大ヒットしたのか、意外とわかりませんでしたが、今観ると、色々大人の事情が分かってクスッと納得するのでした。
この映画は、初めは嫌いな同志だった男女が、やがて良き友人になり、そして恋人になっていく物語です。
男女とも、彼らのようにあれだけ色々話せたら、面白いのになあと思います。
イキイキした会話とおしゃれな映画の色合いが、またいいのです。
この映画を観て思い出したのが、アガサ・クリスティーの本のあとがきの一説でした。
裏覚えですが、「好きっていうのは、とてもいいわ。何故って好きは愛よりも長続きするから」。
私もそう思います。
今日ご紹介する曲は、私が、ずっとアーティストを勘違いしていて、探していた曲です。
間違えたアーティストとは、ポリスのギター担当のアンディー・サマーズが歌っていた曲だと思っていて探したのですが、実は全然別人でした。結構ベストテンで1位を取っていたりした曲だったので、「アンディー・サマーズ、歌」と検索してもでてこなかった訳です。
