こんにちは❗
ヒーヴです!
ヒーヴをフォローして下さる方、ありがとうございます。
その中で、ちょっと気になる文言が目につきまして、要は「美しくなければ生きている意味がない、、」というようなものなのですが、おばちゃまに言わせれば、若い時の美と、60を過ぎた美は、全く違うものだという事を知って欲しいかな?と、思いました。
つまりですね、30位までの化粧でいくらでも誤魔化せる表面的な美と、その人の生きざまが現れる年を重ねた結果の美の違いは、残念ながら生きていないとわからないと、思うのです。
あ、小綺麗にしておくことは、いつの時代も大切かな?
とにかく、他人の言う事に敏感になりがちな若い時、気にしないでって言っても気になると思います。
でも心の訓練として、表面だけにこだわる他人なんか知ったことか、私は自分磨きに忙しいんだとなっていくと、大分強くなりますよ。
と、ちび子のヒーヴは思うのです。