こんにちは❗
ヒーヴです!
キアヌー・リーブスが大躍進した、アクション映画「スピード」。
文句無しに楽しめます。
あるおっさんが、色んな所に爆弾を仕掛け、キアヌー・リーブス演じる警官が、来るまた来る危機を回避して行く物語です。
何でしょうか?
映画の基礎というものがあれば、この映画は、まさに基礎がしっかりしていて、いや~、良い映画観ちゃったねぇ!という感じになります。
思い出したのは、この映画、元同僚のデーモンちゃんと観に行っていた事です。
デーモンちゃんは、結構他の人が聞いたら「きつっ!」と思う言葉をサラッと言い、しかも全然嫌みが無いのです。ベリークールな人でした。
彼女と「スピード」を観た後、お茶をしていたら、「あの映画さ、バスの乗客の人数分以上を殺しているよね?」とサラッと感想を述べていまして、二人で笑っていた記憶があります。
デーモンちゃんは、転職して遠くに引っ越してしまったので、今はどうしているか、分かりませんが、今も変わらずクールなおばさんでいると思います。