こんにちは❗
ヒーヴです!
スペイン映画(舞台はアルゼンチン)「シャチの見える灯台」を観ました。
人がシャチとふれあう物語、なのですが、私は、劇中の真っ白い馬も気になりました。
特に小屋という程のものでもないが一応休む場所があり、柵から顔を出しているところが、会社の受付の人みたいに見えて、微笑ましかったです。
↓こんなイメージです。
もし、本当に受付だけの役だったら、他にいっぱい走る場面があるので、「結構重労働やねん、給料上げてくれないと割に合わないやん」と思ったかも知れません。
もう一つ気になったのが、お茶の飲み方です。カップから、金属製のストロー(ボンビージャと呼ぶそう。。)で飲む場面が、とにかく多いので、初めアイスコーヒーを飲んでいるのだと思いました。↓ 出典元:アルゼンチンガイド 栗本斉さん
でも、子供に飲ましていたので、コーヒーではないと思い、ググって見ましたら、マテ茶というお茶を飲んでいたと分かりました。
ちょっと、記憶にないのですが、日本でも過去にペットボトルで販売されていたようです。ビタミンが豊富なお茶だそうです。
あ!映画の中身ですか?
最後にアレッ、そうだったのー?!って思う展開でした。
なーんにもない(本当に何にもない)、静かな場所に憧れている人には、ぴったりの映画かも知れません。
何にもない→ トイレもない→ 家の外ならどこでもトイレになる。トイレットペーパーは、新聞紙← 私だったら、ギャア!な設定です。→ 風景は綺麗ですよー