こんにちは❗
ヒーヴです!
フランス映画「軽い男じゃないのよ」を観ました。
あるきっかけで、男性世界観と女性世界観が入れ替わってしまう映画です。
「女から男をセクハラめいた事をする」、「女性がスカートを履かない」、「男性が、自分の地位向上のため、団体に所属する→ 抗議デモをする」、その他「女だけでポーカーをする」→男を小馬鹿にしたり、下ネタバンバン、「涙を武器にする男性」などなど、男女逆さま世界満載な映画でした。
もう21世紀ですが、ヨーロッパ先進国といわれる国でも、日本の男性世界観と女性世界観の状況とかが、余り変わらないのだな~と、感じました。
ただ、主人公の男性のお兄さんが、育児休暇を取る場合、上司に電話で、代わりの人(主人公の男性)をたてて、あっさり了解をもらっていたのが、印象的でした。
← 女性がもちろん子供を産むのですが、斬新な形でした。
また女性主人公の人が、化粧っけなしで、とても素敵に見えました。
↑男性世界観と女性世界観が、入れ替わる前は、お化粧もバッチリ、長い髪をしていましたが、断然、入れ替わった後のショートヘアの方がいけていました。
男性主人公の方は、、申し訳ございません❗
↑どうしても、何故だか、学校の用務員さんに見えてしまい、、すみません!
Excuse-moi(エクスキューズモ=ごめんなさい)ですね!
↑ ZEBRAの替芯を買ってきたのですが、バッグから出して使ってみたら、復活!しておりました。
どうやら、冷房で冷え冷えになった部屋の中で、インクが固まっていたみたいです。
意外な盲点でした!