こんにちは❗
ヒーヴです!
もし映画館で再上映します!という企画があれば、上映して欲しい映画の一つに、「ジョーズ」(一言で言うと、人食いサメ退治の映画)があります。
私は、初めてこの映画を観たのが、テレビでした。それでも、心が緩んだすきに、ゴワっ!と出てくる大きなサメにびっくりなのでした❗
驚く場面だけあれば、いいと言うわけではありません。
この映画も、他の名画と呼ばれる作品と一緒に、しっかりとした人間関係が描かれているのです。
例えば、主人公の警察官が、家でうんうん悩んでいる時、彼の幼い息子が、お父さんと同じように両手を鼻に当てて、うんうん悩む仕草をするのです。
そんな息子を見て、うんうん悩んでいたのに、お父さん、なんだか拍子抜けしてしまいます。
単純に、ああ家族っていいなーと思わせる名場面(私的には、、)なのです。
このような普通のお父さんだからこそ、彼が活躍すると、感動もひとしおなのです。
ああ!映画館で観たいよー!
*全然関係ない、私の英語メモ
この「ジョーズ」のお父さん(私もですが、、)のように、お世辞を言えない人っていると思います。
で、お世辞を言うって、英語では flatter (フラター)しか知りませんでしたが、TVドラマでschemooze (シュムーズ) とういい方があったので、気になったので、書いておきます。
お世辞を言うよりは、もっとカジュアルなおべっかを使うなんて時に、使えます。
こんな風に↓
You are schemoozing! おべっかつかっちゃって!